究極ハラキリチャレンジのちょっとだけ先バレ仕様を紹介します。 究極ハラキリチャレンジはハラキリチャレンジの一部で突入する上位状態で、このチャレンジに成功するとハラキリDRIVE発生濃厚!?さらに「究極ハラキリチャレンジ」にはループ性があり、AT「革命RUSH」の次セットが終わった後も約67%で再び究極ハラキリチャレンジに突入!?するかもしれません。 本機の中でもいちにを争う出玉トリガーなんです！ (もう一つは!?) 今回は、特別にいち早く究極ハラキリチャレンジ突入を見抜ける”コツ”を皆さんに教えちゃいます。 ・ハラキリチャレンジタイトル画面で液晶下部にチュウモク！ ・画像のようにカスタムウインドウがなければ・・・究極ハラキリチャレンジ濃厚!? ちなみに開発者の中には”音”で判断する者もおりました。 タイミングとしては、「ハラキリチャレンジ」というタイトルコールの「チャ」のあたりでブゥゥーーンと画面が切り裂かれるので、「チャ」のあたりに呼吸を整えて全神経を集中させるイメージですね。一度究極ハラキリチャレンジが出現した次セットなどに試してみる価値アリです。 一瞬なので、ハラキリチャレンジタイトル突入画面は全神経集中！ うまく動画を撮って、友達に自慢したりSNSにアップしてください！

ハラキリチャレンジの「違和感演出」の裏話について紹介します。 今回紹介する違和感演出は ・「画面モノクロ化」 ・「LAST」の文字が「DRIVE」 の2つです！ これら2つの違和感演出ですが、実はどちらも入りたてほやほやの●●たちが考えてくれた違和感演出なんです！ ●●への企画研修で「ハラキリチャレンジの違和感演出を考えてみよう！」というお題を出したところ、みんな沢山考えてくれました。その中から厳選した違和感演出がこの2つになります。 早々に自分の考えた演出が実機搭載されるなんてうらやましいですよね♪

ハラキリチャレンジの違和感演出の裏話について紹介します。 今回紹介する違和感演出は「革命RUSHボイス」です。 ハラキリチャレンジ中に「カクメイラ～ッシュ！」のボイスが発生すると継続が濃厚!?となる違和感演出ですが、実はこのボイスにはイントネーション違いが存在します。 みなさんに耳馴染みがある(と思われる)イントネーションの「革命RUSHボイス」発生時の恩恵は、ただの継続濃厚!?というものですが、イントネーション違いの「革命RUSHボイス」発生時は、なんとハラキリDRIVE濃厚!?となります。 イントネーション違いボイスを搭載した経緯ですが、実は開発メンバーのとある失敗から来ているんです(´・ω・`) 「革命RUSH」ボイスを収録する際、声優さんに何度か録り直していただきました。 その際本来使わない予定だった方のボイスを間違えて実装してしまい、後で間違いに気づき本来使用する予定の「革命RUSH」ボイスに換装しました。 当然、本来使わない予定だった方のボイスは削除するのですが、逆にこれはこれで面白い！と判断してハラキリDRIVE濃厚!?となる違和感として搭載することになったんです！ 開発をしていくと、このような「ミスから生まれる演出」というものもまれにあるんですよね・・・

ハラキリチャレンジの違和感演出の裏話について紹介します。 違和感演出の一つで「犬の鳴き声」というものがあります。 カウントダウン数字が１のタイミングで「ワン！」というわんちゃんの鳴き声が入る、とっても可愛い違和感演出です。 実はこの鳴き声ですが、ディレクターの実家の愛犬、トイプードルの蘭ちゃんの生ボイスを収録したものなんです！ さらに、この可愛い鳴き声が鳴ると、なんとハラキリDRIVE濃厚!?となるんですよ！ みなさん「蘭ちゃん」の鳴き声で癒されつつ気合を込めてレバーを叩いてくださいね♪

ダブル違和感についてご紹介します。 「ダブル違和感」って聞き馴染みのない言葉ですよね？ それもそのはず、本機から新たに搭載された演出法則になります。 簡単に説明すると、AT「革命RUSH」の引き戻しチャンスである「ハラキリチャレンジ」中の1ゲーム内で2種類の「違和感演出」が発生するとハラキリDRIVE濃厚!?というものです。 1個目の違和感演出が発生した時点で成功濃厚!?となりますが、さらに2個目が出現しないか探しながら＆期待しながらハラキリチャレンジを楽しんでみてくださいね。

違和感アップモードについてご紹介します。 違和感アップモードはその名の通り、ハラキリチャレンジ成功時(継続時)に「違和感演出が発生する確率が高くなっている」カスタムです！ 本機は初代「L革命機ヴァルヴレイヴ」に比べて「違和感演出」の種類が格段に増えていて、なんと50種類以上もの違和感パターンが存在するんだとか・・・ 全ての「違和感演出」をコンプリートしたい人にはオススメのカスタムですね。 ちなみに違和感アップモードは上位AT「超革命RUSH」移行後に選択可能になりますので、まずはその他のカスタムでハラキリチャレンジ3回突破を目指してくださいね!

DRIVEモードについてご紹介します。 DRIVEモードはハラキリチャレンジ中に「違和感演出が発生するとハラキリDRIVEが濃厚!?」となるカスタムです！ 違和感演出の出現頻度は他のモードに比べて下がってしまうのですが、発生した際の嬉しさは他カスタムの比ではないですね！ 逆を言えば、違和感をあまり気にせずに「ブラックアウトにアツくなりたい」という人にはオススメのカスタムですね。

ピノフラッシュモードについてご紹介します。 ピノフラッシュモードはハラキリチャレンジ成功時(継続確定時)に「レバーを叩いた瞬間に約90%の確率でピノ看板がピカピカッと発光する」カスタムです！ 気持ちのいい音と一緒にピノ看板が光ったら優越感に浸れますね。 看板の発光色は3パターンありまして、それぞれの恩恵について教えちゃいます！ さらにもう一つ耳より情報があるんです！ ピノフラッシュが発生せずに違和感演出が発生した場合は、実はハラキリDRIVEが来るとか来ないとか・・・!? なので、レバーでピノ看板が光らなくても最後まであきらめないでくださいね！

革命RUSHの引き戻しについて、間違った解釈が多いようなので紹介いたします。 ハラキリチャレンジ失敗後の66G間は『革命RUSHの引き戻しに期待できる区間』というのは皆さま既にご存じかと思います。 革命RUSHの引き戻し抽選は、各BONUSやハラキリチャレンジの「失敗時」に抽選を行っています。 この「失敗時」の引き戻し抽選に当選していた場合に、66G以内に告知が発生する仕組みとなっています。 ここまでは前作も同様の抽選となっていますが、今作では上記に加えて66G以内に自力で『革命RUSH直当り』を引き当てた場合も引き戻しと同様の扱いとなり、革命RUSHの継続回数を引き継ぎます。 ※革命BONUS、決戦BONUS初当りを経由して突入した革命RUSHは、残念ながら継続回数を引き継ぎません…。 ちなみに、66G以内にBAR揃いから「ルーンドライブ」が出現した場合でも「引き戻し否定」にはなりません。ここを勘違いされている方が多いかも!? 66G以内であれば引き戻しのチャンスは残っていますので、ヤメ時には注意してください！

ハラキリチャレンジ中のカスタムについてご紹介します。 AT「革命RUSH」の引き戻しチャンスである、ハラキリチャレンジのタイトル画面で「方向キー↑↓」操作で演出モードが選択できちゃいます！ ①ノーマルモード 　いつものハラキリチャレンジ ②ピノフラッシュモード 　レバーでピノがフラッシュすると・・・ ③DRIVEモード 　違和感演出発生でハラキリDRIVE濃厚!?　 ④違和感アップモード 　違和感演出の発生率がアップします モードは全部で4種類！(違和感アップモードは上位AT引き戻しチャンスの超ハラキリチャレンジで選択可能)自分に合ったカスタムでハラキリチャレンジをより楽しんでくださいね！ ※実はハラキリチャレンジ突入後も「方向キー↑↓」長押しでモード切り替えが可能ですので、タイトル画面で操作し忘れても安心ですね！