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2025.12.17

究極ハラキリチャレンジ

究極ハラキリチャレンジのちょっとだけ先バレ仕様を紹介します。 究極ハラキリチャレンジはハラキリチャレンジの一部で突入する上位状態で、このチャレンジに成功するとハラキリDRIVE発生濃厚!?さらに「究極ハラキリチャレンジ」にはループ性があり、AT「革命RUSH」の次セットが終わった後も約67%で再び究極ハラキリチャレンジに突入!?するかもしれません。 本機の中でもいちにを争う出玉トリガーなんです! (もう一つは!?) 今回は、特別にいち早く究極ハラキリチャレンジ突入を見抜ける”コツ”を皆さんに教えちゃいます。 ・ハラキリチャレンジタイトル画面で液晶下部にチュウモク! ・画像のようにカスタムウインドウがなければ・・・究極ハラキリチャレンジ濃厚!? ちなみに開発者の中には”音”で判断する者もおりました。 タイミングとしては、「ハラキリチャレンジ」というタイトルコールの「チャ」のあたりでブゥゥーーンと画面が切り裂かれるので、「チャ」のあたりに呼吸を整えて全神経を集中させるイメージですね。一度究極ハラキリチャレンジが出現した次セットなどに試してみる価値アリです。 一瞬なので、ハラキリチャレンジタイトル突入画面は全神経集中! うまく動画を撮って、友達に自慢したりSNSにアップしてください!
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2025.12.03

ハラキリチャレンジ 違和感演出の裏話②

ハラキリチャレンジの違和感演出の裏話について紹介します。 今回紹介する違和感演出は「革命RUSHボイス」です。 ハラキリチャレンジ中に「カクメイラ~ッシュ!」のボイスが発生すると継続が濃厚!?となる違和感演出ですが、実はこのボイスにはイントネーション違いが存在します。 みなさんに耳馴染みがある(と思われる)イントネーションの「革命RUSHボイス」発生時の恩恵は、ただの継続濃厚!?というものですが、イントネーション違いの「革命RUSHボイス」発生時は、なんとハラキリDRIVE濃厚!?となります。 イントネーション違いボイスを搭載した経緯ですが、実は開発メンバーのとある失敗から来ているんです(´・ω・`) 「革命RUSH」ボイスを収録する際、声優さんに何度か録り直していただきました。 その際本来使わない予定だった方のボイスを間違えて実装してしまい、後で間違いに気づき本来使用する予定の「革命RUSH」ボイスに換装しました。 当然、本来使わない予定だった方のボイスは削除するのですが、逆にこれはこれで面白い!と判断してハラキリDRIVE濃厚!?となる違和感として搭載することになったんです! 開発をしていくと、このような「ミスから生まれる演出」というものもまれにあるんですよね・・・
2025.11.07

カスタムオススメ①

開発中に私がよく行っていたオススメの楽しみ方を紹介します。 ●1G目、2G目はピノフラッシュモード、 ●3G目にDRIVEモードという打ち方です。 カスタム機能はハラキリチャレンジ開始時だけでなく、ハラキリチャレンジの途中でも変更できます。 (方向キーの↑or↓を長押しでカスタム選択を呼び出せます) 今作から搭載された『ピノフラッシュモード』ですが、レバーに熱さを凝縮した、完全告知タイプのようなゲーム性となっております。 成功時は、筐体右側の看板ランプが発光して告知を行いますが、約9割がレバー時告知となっており、従来のハラキリチャレンジとは一風違った気持ちよさを味わえるモードとなっております。 逆に、レバーで告知が発生しなかった時点でそのゲームでの成功期待度が大幅に下がってしまうため、最終ゲームは最後まで楽しめるようにピノフラッシュモード以外のゲーム性がオススメです。 『DRIVEモード』は、違和感演出発生でハラキリDRIVEが濃厚!?となるカスタムです。 違和感演出が極端に出現しにくくなっているため、違和感演出が出なくても、最後の3停止まで告知発生に期待できるので、最終ゲームにオススメのカスタムとなります。
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