通常時の電脳ZONE突入に向けての演出法則について紹介します。 通常時、ルーンを引くとポイント特化ゾーン「電脳ZONE」への突入抽選を行っています。 ▼2G間の会話演出 2G間連続する会話演出のセリフの色組み合わせで「電脳ZONE」突入期待度が変化します。 青セリフが出現すればするほど、「電脳ZONE」突入期待度が上昇!? ・1G目：青導入→青返答　 ・2G目：青導入→青返答 という組み合わせだと「電脳ZONE」突入濃厚!? ▼「電脳ZONE」期待度【高】演出 「電脳ZONE」前兆中に発生すると大チャンス ・シャワー演出 ・4号機ロックオン演出 ・ビーストハイ演出 これらの演出が発生したら電脳ZONEに備えて気合を入れてくださいね！

電脳ZONE終了時の隠しPUSHについて紹介します。 電脳ZONE終了時、PUSHボタンが光りますよね？ 実はあのタイミングでボタンを押すとキャラボイスが発生するんです。 一部示唆内容について公開しちゃいます。 ・お前にしては適切な判断だ(エルエルフ)：モードB以上期待度約50% ・僕は化け物なんかじゃない!(ハルト)：モードB以上期待度約80% ・ナーーイス(ショーコ)：当該周期or次周期でのチャンスゾーン当選期待度約66% 次回プレイする際は、電脳ZONE終了時はボタンを押す！これを頭に入れて楽しんでくださいね♪

電脳ZONEについて紹介します。 電脳ZONEは通常時のポイント獲得特化ゾーンとなっており、毎ゲームたくさんポイントが貰えるイケイケ感が魅力なんです。 小役を引くと残りゲーム数がリセットされる「STのゲーム性」なので、毎ゲーム小役を願ってレバーを叩いてくださいね。 単にポイントを貯めるだけじゃなく10SET目まで継続し、さらに小役を引けると「革命BONUS」濃厚!?なんだとか・・・!?

「通常時はポイントを貯める」という意味では、前作も本作も同様。 その中で、どのように「ポイントを貯めようか？」というのも開発上のポイントの一つでした。 前作にはBOOSTという加速する良さがありましたし、本作には電脳ZONEという「貯めつつワンチャン直当りも狙える」良さがあります。 小役さえ引ければ電脳ZONEは必ず!?ループし続けます。比較的当選しやすいポイント加算ゾーンではありますが、期待感も持てる仕様になっている、はずです。